駿河国にて

2015年3月28日 (土)

Good-by Shizuoka

 ちょっと気が早いけれど、今からiMacを梱包してしまうので、静岡での最後の書き込み。といっても、今年になって初めての書き込みだから、今年最初で最後の書き込みになりそうな気がする。まあ、それくらい書くことに執着がなくなってきたということか。きっちり、定年の歳で仕事をやめてしまえばスッキリするものを、あと1年山の家に近いところで働くことにした。今はちょっと後悔してるかな… 

 とりあえず、さよなら駿河の国。たぶん、もう二度と訪れることがないだろう。本当のリタイアまであと1年、甲斐の国の住人になる。
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2014年5月10日 (土)

帰ってきた猫たち

 1981年にロンドンで初演、82年にブロードウェイでも始まったキャッツは、ロングラン記録を続けて、ブロードウェイが2000年に、ロンドンが2002年に終演となった。日本ではロンドン、ブロードウェイに続いて、83年に劇団四季が初演後、今でも断続的に地方公演を続けており、昨年はこの静岡に約3か月来ていた。今は福岡キャナルシティで公演中のはず。

 私は1996年と98年の2回、ブロードウェイのウィンターガーデンで観た。2回目は家族で観に行った。カッコ良かった。音楽も良かったし、踊りも良かった。まだ、10歳だったM乃はすっかりハマッテしまい、見終えてからもずっとメモリーを歌い続けていた。

 昨年の劇団四季静岡公演は、地方新聞に大きく宣伝が載っており、観に行きたかったが結局行けずじまいだった。一昨年、四季のライオンキングを観てつまらなかったのでどうしてもという気持ちがなかったせいもあるし、本場で観てこれで終わったと思っていたからでもあった。

 ところが、iTunesStoreを何の気なく眺めていると、キャッツのビデオが売られている。それも、たったの1000円(上のAmazonのリンクでは991円)。前にも書いたけれど便利だなと思いながら、すぐにダウンロードした。このビデオはロンドンのオリジナルキャストを中心として98年に制作されたもので、今時のHDビデオと比べれば画像は今ひとつだし、私の記憶にあるウィンターガーデンの舞台とは少し趣が違うが、やっぱり「猫たち」は紛れもなく本物の猫たちだった。きっとメイクや衣装などもだいぶ違うのだろうがその辺はもう覚えていないので、あっという間に20年近く前まで引き戻された。タイトルは猫たちが帰ってきたことになっているが、私の方がタイムスリップしたのだ。懐かしかった。T.S.エリオットはものすごく猫好きだったのだろうなと改めて感じた。

Unknown

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2014年3月15日 (土)

最近GETして良かったモノ

 どこからかフィリップスのイヤフォンが届いたので、とうとう自分で気づかないうちにモノを買ってしまうようになったかと思いながら包みを開けると、ずいぶん前に買った雑誌「WIRED×Steve Jobs」の巻末にあったプレゼントに応募していたのだった。チャチだし、さほど高くもないし、放り出したままだった。ヘッドフォンといえばBOSEのワイヤレスが欲しいなと思っていたところだった。

 そのフィリップスの品のあまり良くないブルーのイヤフォンをiPad miniに付けて音を聴いてビックリした。低音から高音まで素晴らしい。Appleのイヤフォンと比べてみたが、ラジオのイヤフォンと高級コンポくらいの差があると感じた。

 もうひとつ、これは私の鞄好き病で買ってしまったトートバッグ。日本ではほとんど知られていないミネソタ州ダルースで作られている帆布製のトートバッグだ。小さな会社のようで、カヤック用のパックパックを作ったりしている会社の製品。ごく当たり前のトートなのだが、素朴さと頑丈さがすごいトートバッグだ。大きな会社だと東南アジアの工場で大量生産する今の時代、ダルースという町の工場で縫製工が一つ一つ手作りしているらしい。私がGetしたのは、DULUTH PACKのSTANDARD トートという製品なのだが、同じ製品なのに売っている店で値段が7〜8000円から18000円くらいまでとまちまちで、相当悩んだ。品数も少なくて、悩んでいるうちに完売の店が出てくる。ちょうど、M乃からAmazonのギフト券を大量にプレゼントされたので、ちょうどその額で買える店を選んだ。Amazonマーケットプレイスでもショップごとに値段がまちまちなのだ。他のネットショップを探すと怪しいところもたくさんあった。以前Nゲージの機関車を買おうとして、中国系の名前の口座にお金を振り込んでばっくれられたことがあったので、怪しいところは避けた。Amazonだからといって安心していいのかわからないし、私が注文した店もAmazonの自動返信メール以外に何の対応もない素っ気ない店だったので届くまで心配したのだが、大丈夫だった。色や色の名称も店ごとにいろいろでこれも心配の種だったし、載せられている画像の色も欲しかったオリーブはどれも違っていて心配だった。 Duluth  しかし、これも無事に届き、色も上の写真ほど濃くなく、落ちついていた。内側のアメリカ国旗のタグの裏側に縫製した人のサインが入っていることになっているが、「Misty」とペンで書かれていたので本物だろう。ミスティちゃんだろうか、ミスティおばあちゃんだろうか。私はピンキリの値段の安い方のモノを買ったが、メジャーになる前のいい買い物だったと思う。それにしても、この物欲をどうにかしないと… 

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2014年3月13日 (木)

本店を更新しました

 日付は遡っているが、今、表のHPを更新した。

 全然更新しないし、身内しか見ないHPだが、まもなく「099999」になる。ちなみに9と4が好きな私には、「100000」はキリ番ではない。あくまで9と4だけが揃わないとだめなのだ。
 どこかで書いたかもしれないけれど、4と9を忌み嫌うと4と9に当たったとき、悩むことになる。車のナンバーとか風呂屋の下足番とか。でも4と9を愛すると偶然当たっても嫌な思いをすることもないし、また、4, 9がらみは空いていることが多いので、ラッキー!と感じるようにしておくと便利なことが多い。そういうことになあんもこだわらない人はそれでいいのだが、ホテルの部屋が404で眠れないなんて人にとっては、4, 9を好きになる訓練を勧める。
 それはともかく、大した更新じゃないけれど、表のHPを更新しました。

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2014年3月10日 (月)

ローン・レンジャー 〜 iTunes Store

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1933年にラジオドラマ化された西部劇で、その後テレビドラマ化、映画化された。私が観たのはアメリカのテレビドラマがたくさん再放送されていた頃のはずなのだがいつの頃だったか忘れてしまった。黒い覆面と白いカーボーイハットのローン・レンジャーが、シルバーという白馬にまたがり、「ハイヨー、シルバー」と言い、ウィリアムテル序曲にのって土ぼこりをあげて去って行く。ライフルマンとかララミー牧場と同じくらいの時代だろうか。

最初のラジオドラマから80年経って、トント役ジョニー・デップがまたまた凄いメイクで帰ってきた。興行面ではうまくいかなかったようだがビデオで観て面白かった。今回初めてiTunes StoreでHDビデオ版を買った。ダウンロードに小一時間かかったが、iMacとiPad miniとどちらでも観れるようになった。そんなに何度も観やしないとは思うが手元においておきたい作品だった。AppleのコンピュータからDVDドライブが消え、いつかはこういう映画の入手が当たり前になる時代がくるのだろう。音楽も本もネットで落とす時代だ。ジョブズの視野に入っていた遺産だと思う。今はまだリッピングが当たり前で、多くの人は受け容れられていないが必ずそうなるはずだ。

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2014年3月 2日 (日)

第1回静岡マラソン

 去年までハーフで行われていた駿府マラソンが、今年から静岡マラソンと名前を変え、フルマラソンになった。うちからは、M乃のだんなさんのSho君が出場。当然初フル。職場からも、I君とK君が参加する。去年までのハーフの駿府マラソンだったら、FERMATAも出ると言っていたのだが、今回はサポーターに徹することにした。

静岡マラソンのホームページ

 静岡市は今、雨が降っている。気温は8〜9℃。本気のランナーにとってはそう悪いコンディションではないが、ファンランの市民ランナーには辛いかもしれない。今、スタート地点の駿府城趾まで送ってきた。これから私たちサポート隊はバスで出かける。ワンウェイなのでこちらが通過地点へ移動しないとならず、いつものようにエイドステーションを作ることはできない。では、今から出発!

 応援部隊はスタートを見送り、7km付近、10km付近で応援。雨は降ったり、小雨になったりの状態。そこから静岡駅南口に移動して、久能山下まで路線バスで行く。ランナーは中町交差点を西に向かい、安倍川の右岸を海に向かい、天気が良ければ富士を見ながら走る最高のビューポイントに入る。久能山下で海沿いに出た我々応援部隊は雨と風に打たれながら寒いのを耐える。たぶんランナーはそれ以上に辛い時間帯だったろう。ここで、M乃の彼氏の少し先を行く「宇宙戦艦ヤマト」さんを見つけて応援する。そこから折り返し地点まで移動し、さらに久能山下に戻り、清水駅近くまでタクシーで移動。M乃の彼氏sho君は悪条件の中、初フルを4:47:10でゴールした。 Image_3  ゴール後のヤマトさんから「のうひめ」さんも走っていると聞き、足を傷めたのうさんのゴールを応援した。走っている人たちを見ながら、やっぱりもう走りたくないなと思った。でも、こういう日の応援も辛いなとも思った。 Image_4

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2014年3月 1日 (土)

ディーラー離れ

半月前、車のオーディオが突然鳴らなくなった。古い車だからCD、MDプレーヤーとFM、AMチューナーにアンプが付いているだけ。7個のスピーカーを広い車内で鳴らすのでとてもいい音だ。今はCDもFM放送も聴かず、もっぱらiPhoneからFMトランスミッターで音を飛ばして聴いていたのだが、オーディオのコンポーネントに電気が来ていない状態だった。イグニッションを回してもオーディオの部分は真っ暗なのだ。とりあえず、自分でヒューズボックスを開けてヒューズの確認をしたが治らず、余計なところをいじってしまったのか、バックライトが点かなくなった。オーディオはともかく、バックライトは点いていないと違反なので、出先からそのまま静岡のディーラーに車を持ち込んだ。

バックライトが点かなくなった経緯として、オーディオの状況も話し、修理を頼んだ。1時間以上かかって、バックライトはバルブの交換をしたが、オーディオは機器本体の異状で交換が必要という説明がされた。ちなみに、オーディオの交換にかかる費用の見積りは…… 198,000円! その日の支払いは…7,927円也。当然、オーディオの件はディーラーの説明を信じていなかったから、バックライトのバルブ交換代7,927円!を支払って帰ってきた。

その後、どう考えても、オーディオまで電気が来ていないとしか考えられず、ヒューズ、配線、アースを調べ直そうと思っていた。そして今週の始めに再度フューズボックスを開けて該当するフューズを全て取り替えた、がその日は治らなかった。ところが今日、車に乗りキーを回すと、オーディオに電気が流れた。

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ディーラーは万能ではない。それどころか、部品の交換が唯一の「修理」だ。ボルボ好きのオヤジがいる街の修理工場の方がはるかに車を良く知っている。間も無く11年、15万km走る愛車のホームドクターを見つけておく必要があるだろう。

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難しそうな駐車スペースに見える(^-^; 。次もフィッシュアイのオマケ。

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2014年1月 4日 (土)

夜の散歩者

日が落ちてから近隣を散策した。首からカメラを提げて、怪しい奴… 安倍川の土手に出て、750mもある橋の上でオレンジ色の街灯と通り過ぎる車を撮ったが、あまりいいのはなかった。

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 光り物から離れて、実際にはほんのちっちゃくしか見えないマンションをズームで引っ張ってきて、超高感度6400、SS1/8で撮ったら夕方みたいに明るく撮れた。木なんか見えないくらいの暗さなのに。

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 夜のテニスコート。音がしてなかったから誰もいないのに明かりだけ点けているのか? 中部電力は東電より安いけれど…

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 携帯の電波がない地域には公衆電話とテレカは必需品! (大嘘!) もう少し玉ボケできる光源があれば面白い写真になったんだけれど…

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 そして最後は飽きもせずにオリオン座。明るく撮るコツはわかった。 2時間以上ほっつき歩いていたので腹が減ったあ。じゃまた!
 

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2013年12月28日 (土)

人が克服するということ

 好き嫌いはほとんどなく何でもよく食べるG乃の数少ない苦手なものはブロッコリー。茹でても煮てもどうやっても食べようとしない。最近は見せるだけで大泣きをする。その子がブロッコリーを克服する涙のドラマ! 

 …というほどでもないが、こうして少しずつ思い通りにならないことも頑張って克服していかなければならないことを学習していく。ご褒美に大好きなカボチャの天ぷらをもらう。「調教」と「躾」は根底では同義かもしれない。

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2013年12月16日 (月)

ネルソン・マンデラと「インビクタス〜負けざる者たち」

回復したiMacで「インビクタス〜負けざる者たち」を観る。もちろん、12月5日に亡くなったネルソン・マンデラの生涯を思いながら… さあ、明日は久しぶりの出張なので早く寝よう。


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