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2014年7月 5日 (土)

万年筆再び(1)

30年以上前に買ったMontBlanc Meisterstuck149を始めとして、PelikanToledo M900、Parker Duofold Centennial Croisone といった高級万年筆や出る度に買っていたLAMYなどとっても使いきれないほどの万年筆を持っていて、もうさすがに万年筆は買わないと決めていたのに、2週間前Yahoo!オークションで、Parker75 SterlingSilverを落札してしまった。実はこの万年筆は2本目で、最初に入手したのは40年くらい前、京都で下宿暮らしをしていた時に今出川通の文房具屋で一目惚れして買った。その後、東京の大学に入って今は亡きPelikan500やMontBlanc Meisterstuck146を使いだし、Parker75は人にあげてしまった。それが最近になってまた欲しくなり、1993年に製造終了してしまった純銀製のこの万年筆を探し始めていたのだ。何せ古いものなので、ヤフオクでも程度はピンキリで汚いのからピカピカの未使用までたくさんあったが、通販だから試し書きができない冒険だった。私が落としたのは10000円弱だったが、まあまあの万年筆だった。

私の記憶に残っていたParker75と40年振りに再会したそれは実に別物のような気がした。細くて小さくて軽くて、一言で言えばちゃっちい万年筆だった。カートリッジインクを入れてペン先を湯にちょっと漬けるとすぐに書けるようになったが、ガリガリしていて、まるでGペンみたいな感じだった。それでも、手に慣れ出すと少しずつ使えるようになってきた。

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