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2014年6月21日 (土)

メガネが潰れた…

3週連続して山の家。往復250km以上のドライブは山の清涼な空気を吸うための必要経費で、苦にならない。

夕べ8時前に山に着き、熱い風呂にザブンと浸かって、一杯やったのだが、今朝起きてベッドサイドのメガネ立てにメガネがないのに気づいた。家中探していたらロッキングチェアの上で無惨なことになっていた。片方のツルが完全に開き、鼻当ての部分も曲がっている。普段は家に帰るとツーポイントの丸メガネをして、10年以上前にユニオンメガネで作ったこのメガネはケースに入れている(ユニオンメガネの丸メガネは予備にもう1本用意してある)。ところが今回はこの壊れてしまったメガネをかけてきただけでスペアを持ってこなかった。なんとFERMATAと飲みながら、予備を持って来忘れたことを話していたばかりだった。

メガネがないと何も見えない近眼で、このままだと帰宅すらできない。これもすでに10年くらい前、この山の家でメガネを壊してしまい、車に載せてあった度付きサングラスをかけて千葉県市川市のユニオンメガネへ直行したことがあった。さすがに今回は帰る方向が静岡だから千葉まで行くなんて考えられず、仕方なく道具箱からペンチを取り出し、自分で土台から曲がってしまったツルの付け根を少しずつ戻していった。一山の鼻当ての部分は頑丈で、それだけに力を入れ過ぎれば溶接部分が壊れそうだったので慎重に曲げていった。

Image

鏡の前で掛けては微調整を何度も繰り返しようやく使える状態に戻した。生来のおっちょこちょいか加齢によるボケか、いずれにしても情けない。


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