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2013年8月 3日 (土)

C56を見に行った

先週、今週と2週続けて山に来ている。駿河国の湿度の高い暑さを逃れてのこと。森の中の家はスコールがあってもジメジメせず、駿河国でエアコンを回し続けても得られない爽やかな空気に包まれている。2時間半の単調なドライブも森の空気を思い浮かべると苦にならない。安曇野暮らしの時はめったに山に来なかったがそれは安曇野暮らしが快適だったからだと気づく。

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ふだんは一旦山に来てしまうと全く外出などしないのに、先週は清里駅前まで出かけた。上の写真の機関車を見に行くために。実は山に家を建てて丸10年立つが清里へ行ったのはこれが初めてだ。「ののの」たちがまだ小さかった時に一度来たことがあったが、相変わらずキッチュな場所だった。当時と明らかに違うのは、けばけばしい店の並ぶ町に人かげがほとんどなかったこと。それは流行らなくなって閉園寸前の遊園地のようだった。妙にまばゆいゴーストタウンを抜けた駅舎前にC56 149が展示されていた。2007年まで清里町営たかね荘に「放置」され、赤く錆びて朽ちかけていた高原のポニー149が新しい駅舎前に移されたのだった。少し前から知っていたが、清里に行くことが嫌だった。

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私の鉄道模型第一号になったC56に付けたナンバープレートは当然のように149。現存するC56の中で最もひどい状態だった車両。清里駅前に来て綺麗に整備されたが、それは清里の町のように化粧のし過ぎで赤く錆びていた頃とは別の悲しさがあった。小淵沢小学校の校庭の隅に野ざらしになっている126号機の方が趣があった。

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それでも、やっぱり現役時代の姿にはかなわない。(上の写真は清里駅前の展示場の説明板の写真)

【追記】ついでに7か月ぶりに表のHPを更新。iPhone3G + FTP On The Goで行う更新作業。

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