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2013年2月17日 (日)

iMac HDD交換プログラム

 安曇野生活をスタートしたときは、荷物を最小限にするために初代MacBook Airで済ませていたが、さすがにMBAではどうにもならなくなり、iMac 27inch を買った。その後、一年半くらい前から液晶にシミが出てきたが、これは濃い色のデスクトップ画面にするとわからなくなるくらいだったので我慢してきた。

 その程度の経年劣化でコンピュータとしては実に快調に動いていたのだが、この半年くらい、動きが遅くなった。OSもアプリも起動にも時間がかかるようになったし、文字入力もキーボードを打ってから変換前のひらがなもしばらく出てこない状態で、風車が回り続けた。外付けHDDへのファイルコピーも気が遠くなるほど時間がかかった。そんな状態なのでHDDの不具合を疑って、ディスクユーティリティでHDDの検証を何度も行ったが「HDDには異常はないようです」という表示がされるだけだった。
 そこでshiftキーを押しながら起動しセーフモードでディスクユーティリティを見てみると、内蔵HDDが赤く表示され、「このドライブで修復できないハードウェアの問題が見つかりました。データをできるだけ多くバックアップしてからディスクを交換してください。」というメッセージが表示された。やばいと思い、動きの悪いSafariであちこち探してみると、私の買ったLate 2009以降のiMac HDDに問題があり、交換プログラムに応じるというアップルサポートのページに行き当たった。
 期限は3月末までだった。危ないところで自費修理になるところだった。日曜日だったが、アップルサイトのサポートページからメールを送るとすぐにサポートセンターから電話がかかってきて、明日には本体を回収にくるとの連絡だった。不具合がでるようなコンピュータでは困るが、アップルのこの手の対応は素早くていい。これで調子が戻ったら、新しいiMacの購入はしばらく見合わせようと思う。あともどりはできないだろうが、Macから光学ドライブがなくなったことにひっかかり続けている。
 そんなアップルの動向を見ながらため息をつきつつ、しかし、次のコンピュータもMacにするしかないと思っている。そんなとき、新しい本が出た。
 これはアップルストアに関する本で、著者の本は3冊目全部読んでいる。最近私はAmazonのマーケットプレイスで安くなったときに買うようにしているのでまだ読んでいないが、今、スティーブ・ジョブズのプランどおりに動いているのはこのアップルストアだけかもしれないと思っている。あの店内の空気に触れるとこの店には冷やかしでは行けないと感じる。ちょっと見てこようと思っただけなのに買ってしまっている。それはMac売り場をおく量販店でMacを触ったときとは別次元の体験になる。
 とりあえず、次の異動先もアップルストアとは縁のない土地だが、異動前にパソコンネットワーク環境だけはきちんとしておこうと思う。今回みたいなことが起こることはMac使いには仕方ないことだから。

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