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2012年9月30日 (日)

CDプレーヤのベルト交換

 山に家を持ったときに買ったコンポ(といってもアンプとCDプレーヤとスピーカだけ)だから、すでに10年が経過する。数年前からCDプレーヤのトレイが時々出てこないという症状が出ていたのだが、トレイを何度か押していると出てきてその後はそのまま使えていたので放置しておいたら、去年の暮れ当たりから、全然出てこなくなった。
 安曇野に住みだして4年が過ぎ、東京よりずっと近いのに忙しくて行けなくなり、今年はまだ5,6回しか行っていない。ただ、動かないCDプレーヤのことだけは気にかかっていていた。原因はおそらく、フロントローディングするトレイのゴムベルトだろう。もしそうでなければ自分の手には負えないけれど、ゴムベルトの交換なら何とかなるだろうと当たりを付けて、ネットのパーツ屋さんでONKYO275用のゴムベルトを買った。

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 秋葉原へ行けばもっと安く簡単に手に入るのだろうが、東京へはもっと行っていないから、ネットで買うしかない。といっても、輪ゴムと同じくらいの径のベルト1個250円、送料が郵便切手分80円だから、これで治ればただみたいなもの。

 買ったのは夏前。その間、山の家は東京〜安曇野間の途中で1泊するだけというような利用の仕方しかしていなかったから、取り替えている暇はなかった。やっと昨日実施した。

 ONKYO275のCDプレーヤC772M、出窓の上に置いてあったときはまだまだきれいに見えたが、日当たりの良い床の上に置くとそれなりの年代ものになっている。

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 プレーヤを覆っているシャンパンゴールドの蓋の周囲のネジが4本、後ろに1本、これを外して、蓋を開けると、何ともシンプルな中身。

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 レンズ部分を下げて、トレイを取り出す前に、上の写真の赤い印のついているカバーを外す(ネジ2本)。そして、トレイを本体から抜き出す。これがちょっと手間取るが、果敢にやるしかない。

 目指すローディングベルトはまだ見えてこず、ちょうどベルト部分を覆うように薄いプラスチックのカバーがついているのでこれは穴にはまっているフックを外してとる。切れいてもいないし、別にへたった様子もないゴムベルトがついている(下の写真の赤印)。

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 ゴムの交換は別にどうと言うこともない簡単な作業。それからは外したときの逆をやるだけ。トレイを差し込んで、歯車で動くかどうか、そのあたりに注意しながら組み上げていく。ついでにレンズのクリーニングとトレイの可動部分にミシン油をくれておく。元通りになったCDプレーヤのスイッチを入れて動作を確認すると、当然のことながら、新品のようにスルッとトレイが出てきて、スウッと引っ込んでいく。アンプとセットして完成。

Img_1111

 室内の広い空間のせいもあるがこのコンポは何度も店に足を運び、聞き比べして買っただけのことはあっていい音で再生する。まだまだ現役でがんばってもらわないと。

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コメント

始めまして
同じモデルのピックアップを交換するついでに ゴムベルトも交換しようとしているのですが トレーがはずせません 前後にストッパーがあってストッパーの脱着が出来そうに
見えません あまり無理して深みに入るのも
怖いので 躊躇しております なにか コツがあれば教えていただけませんか?

投稿: kakidesi | 2013年1月27日 (日) 07:36

kakidesiさん

はじめまして

トレーを外すのに苦労したことは覚えているのですが、半年近く前のことなので良く覚えていません。私はCDパーツマンというショップからベルトを入手したのですが、そこのサイトにリンクされていたONKYOの違う機種の動画(YouTube)をiPhoneで見ながらやりましたが、この動画も見つからなくなっていました。

たしか、開いたあと、途中で電源を入れて、ローディングボタンを押してトレイの動きを見た気がするのですが、ごめんなさい、定かじゃありません。

このCDプレーヤが手元にあればもう一度開腹してヒントを探すのですが、今の住居とプレーヤのある場所が別なので即座に調べられません。

こんど山の家に行ったら確認してみますが、あれこれ試行錯誤はしましたが、どうにもならないという感じではありませんでした。

投稿: EUGENE | 2013年1月27日 (日) 15:08

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