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2011年4月23日 (土)

不思議の国のエディタ

MacBook Air と iMac の住み分けを考えて MacBook Air には最小限しか共通するアプリケーションしか入れない方針。SDDの容量が少ないためにそうしはじめたのだが、音楽や画像、ビデオなどのデータを絞り込んだら、容量は半分くらいに収まり一応住み分けはできた。

そうしてみると何だか MacBook Air は iMacの出先機関みたいなマシンになった。それはそれで便利なのだが、昔ほど出歩かなくなった今、あまり面白くない。そこで MacBook Air に似合うアプリケーションが入れたくなった。そのいくつかを紹介しよう。

App Store でダウンロードできるものばかり。最初に入れたのが、Evernote。これは TVチューナーを接続しているとどうしても使いにくいので、iMac から抜いてあったため MacBook Air を買ってからすぐに入れた。iPhoneとの間でいろんなデータが共有できる。次がTwitter。これまでは Web から入ってつぶやいていたのだが、アプリケーションのほうが起動も早く便利。iPhone くらいのサイズで広げると MacBook Air にぴったりでさっと見てさっと片づけられる。これはiMacにも入れた。

その次に入れたのが、CloverDiary。その日の気分だとか天気などが絵文字で入れるところがいい歳をしたオヤヂっぽくないがこれも極めてパーソナルな使い方しかしない MacBook Air にお似合いのアプリケーションで、導入後、仕事上の鬱憤を書きまくっている。

そして一番最近購入したのが OmmWriter Dāna II という不思議なエディタ。あんまり App Store で評判が高いから、しばらくためらっていたのだが、これは何とも言い難いアプリケーションである。MacBook Air には Pages も Word も入っているのだが、移してきたデータがそれらで作られているために読むとき必要なだけで、あえて立ち上げて文書作成に使おうという気はない。だから Dock からも外してある。HP の更新用にはシンプルエディタで十分なのだ。

機能といえば、不思議な世界を広げてくれるだけのエディタである OmmWriter は、私のような情緒的な人間にはぴったりのアプリケーションだ。そして、あれだけ多くの高評価レヴューがつくというのは情緒的に癒されたい人間が多い証拠なのだと思う。

私が MacBook Air に入れているのはシェアウェアの II の方だが、無料の I でも不思議な雰囲気を十分に味わえる。600円というシェアを払って増えるのは背景と音だけで、結局私はフリーに入っている「紙」と音しか使っていない。でもシェアを払って損をしたと感じない。今、私はこの OmmWriter Dāna II というエディタの世界に洗脳されている。右脳派の人は必ず気に入るはずのエディタで、かつ MacBook Airに似合うアプリケーションである。

Ommwriter from hs&co on Vimeo.

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