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2010年6月 7日 (月)

TimeCapsule逝く

父が死んだ日、コンデンサーを買いに行って、通夜の日の朝ハンダゴテを手に開腹して直したTimeCapsuleが義母の通夜の夜、動かなくなった。初期のものを買った人は軒並み同じ症状に見舞われているようで、ひと月ほど前に見たレヴューより数が増えている。Appleのサポートセンターでは症状が出たTimeCapsuleを交換する対応を始めているようだが、HDDのデータの救出はしてくれないとのこと、当然私のように開腹したら保証外になるので、自力で開腹してHDDを取り出しデータを吸い出すと保証外になって交換してもらえなくなる。バックアップされているデータの回収ができないのも残念だが、漏出の方が怖い。Appleでは不具合の出たTimeCapsuleを自社で「溶解」させるというが、Appleを信じていても怖い。

実に不十分な対応としか言いようがない。

いずれにせよ、我が家のWi-Fi環境は停止したままなので、AirMac Expressを早急に入手することにした。これはすでに実家と安曇野で2台使っていて簡便でいいことはわかっているからあまり悩まずに買うことにした。幸いAmazonのお急ぎ便が使えるので、起きてすぐに注文した。今日中に届く。値段もわずかだがAppleStoreより安い。TimeCapsuleのHDDのデータは落ちついたら抜き出す予定。形あるもの、いつかは壊れるがこういうのはあきらめるあきらめないの問題ではないから、実に困ったことだと思う。

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コメント

AirMacExpressではなく、プロバイダから送られてきているモデムのPPPのランプが点かなくなり、モデムの初期化を行ったり、再設定をしたりして、落とし穴にはまってしまった。抜け出すのにだいぶ時間を取られたが、這い出てみるとなんてことはない設定ミスだった。

AirMacExpressは快適である。iTunesの音がコンポのスピーカから出せるのがいい。USB HDDがTimeCapsule代わりにできればいいのだが。

投稿: EUGENE | 2010年6月12日 (土) 23:32

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