« We are the World | トップページ | iPhoneアプリ〜駅探エクスプレス、Y!地図 »

2008年9月28日 (日)

iChatを使って300キロ離れたMacのサポートをする

 AirMacの設定が終わったら今度はiChat中に実家のMacBookが異音を発し始めた。症状は一昨日あたりから出始めた。明らかに私のMacBook Airからではないので、実家のMacBookから出ている音で、それはiChatをしているこちら側にもはっきり聞こえていた。
 最初はシューンという虫の鳴き声のような音が断続的にでた。ファンの回る音ではない。それが、夕べ、私と東京のFERMATAと実家の3台でiChatをしていると、ガラスをガラスでひっかくような音が時折した。まずはハードディスクからの異音を疑った。もしそうだとすれば重傷で、初期不良で交換してもらわないとならない。しかし、iChat以外のアプリケーションを使っているときには全くしないらしい。iChatを切ると消えるので、マイクとスピーカーがハウリングを起こしている可能性が大だった。どうすればいいのか、もう考える余裕がなく、すでにアップルサポートも終了している時間なので、今日まで待った。

 さっき、仕事を終えて帰宅してから、実家と再びiChatを行った。今日はもっとひどくなっていた。向こうのスピーカーの音量を下げさせたりしたが、何も変化なく音が小さくなっただけだった。これでスピーカーから出ている音だとわかった。試しに、耳が遠くなった親父がテレビを観るときに使っているヘッドフォンをMacBookにつながせて調べると、ヘッドフォンの中でも聞こえるという。

 そこで実家のMacBookの画面を私のMacBook Airで開いて、システム環境設定のサウンドを開き、入力を確認した。ノイズリダクションにチェックが入っていなかったのでこれを入れた。いったんは音が消えたがすぐにまた、ガラスをひっかく拷問のような音。

 次の手は「とりあえず」のPRAMクリア。さすがにこれはiChatの画面共有ではできないので、すべきこと(シャットダウンする→オプション+コマンド+P+Rのキーを電源を入れてすぐに押し、起動音が2度したら手を離す)をメモさせて、今度は電話でもう一度口で説明しながらやらせる。

 そうしたら音がしなくなった。

 他にも口で説明してもどうしてもダメなとき、iChatをつなぎながら、相手の画面をこっちで呼び出して、いろいろいじって見せる。私は画面を共有させたことがないのでわからないのだが、私のやっている作業が、向こうの画面上で見えるらしい。こうして声で説明をしながら、デモをしてやるとよくわかる。これで300K離れた場所のMacのサポートができる。こういう状況が頻出するのは嘆かわしいが、iChatを使ってリモート操作で相手のMacの中身をみて、診断したり、設定したりできるというのは実に便利で、面白い。一歩間違えると危険なアプリではあるが、家族間でなら問題ない。うーん。時代はどんどん変化しているなあ、と感心する。

|

« We are the World | トップページ | iPhoneアプリ〜駅探エクスプレス、Y!地図 »

コンピュータ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« We are the World | トップページ | iPhoneアプリ〜駅探エクスプレス、Y!地図 »