« iPhone 3G のある生活 | トップページ | iPhoneのメール »

2008年8月13日 (水)

iPhoneのGPSで遊ぶ

 iPhoneについて総論めいたことを表のHPで書いたので、ここでは各論めいたことをポチポチと書いていく。

 日本語推測変換について、まだiPhone 3Gが発売になる前のiPod touchのころの推測変化はもっとひどかった。1、学習機能は一つのアプリを開いている間だけで、別のアプリを開くともう忘却の彼方、だったのが、今度のファームウェア2.0から学習はずっと残るようになった。2、推測変換の選択肢表示の仕方自体が変わり慣れないと場所ばかりとって見にくいが、慣れてくるとそれなりに使えるようになった。3、単語登録ができないという点は変わっていないが、それに替わる裏技(※)が使えるようになり、どうしても変換しない言葉や、覚えきれないお仕着せユーザIDなどを単語登録のように記憶させ、一発変換できるようになった。等々多少なりとも進化している。

 App Storeのアプリケーションはまだ無料のアプリにしか手を出していないがそれでも結構楽しめる。ほとんどがゲーム系なのだが、もっとユーティリティ系が充実してくれば使いやすくなるだろう。できればそれらが有料でなく無料だといいのだけれど。そうすればパームに近づく可能性は十分にある。

 と、そんな感じで、もう新しいことを発見して楽しむことはない、と思っていたけれど、結構まだあることに気づきだした。

 さて、今日の一番の収穫はGPS機能。これはiPod touchにもあったのだが、Wi-FiでしかつながらないiPod touchではGPSしたいときにGPSできなかった。無線LANの環境があろうがなかろうが、現在地や周辺地図を移動しながら捕獲していくという必要性はある。むしろWi-Fiの効かないときにこそ、現在地が知りたくなるのだ。それがiPhoneではできるのだ。衛星をつかまえるのに時間がかかることもあるが、GPS機能が働き出すと結構素早く現在地をつかまえてくれる。
 周辺のSPOTを検索するのも楽しいし、とてつもなく便利だが、GPSで拾った現在地をGoogleマップで見ながら移動するとちゃんと青い球が移動するのを見ていると楽しい。これが結構正確で、多少の誤差もあるが許容範囲内である。迷子になったとき、衛星をつかまえることができたら今の自分の位置が航空写真上でわかって便利だろう。他の携帯電話でもできるのかもしれないが、さすがにGoogleの衛星写真上で移動はできないのではないか。それができるのは3Gのおかげだ。今日は帰宅後、思わずFERMATAを呼んで、iPhoneのmapを開いてGPSで位置の確認をしながら一緒に家の周辺を歩いてみた。ちゃんと青い球がついてくるので楽しい。移動した位置の軌跡が残せたり、今はまだ対応していない「経路」ができるようになったら、もっともっと楽しくなるだろう。

(※)情報をくださった方から、この方法を説明しているリンクを示してよいかどうか確認がとれていないので、あえて書かないが「iPhone3G 単語登録」でググってみればヒットするはず。いやあ、気がつけば何てことはないなぞなぞの答えみないなものなのだが、目から鱗だった。

|

« iPhone 3G のある生活 | トップページ | iPhoneのメール »

コンピュータ」カテゴリの記事

コメント

iPhoneを見せたときの周囲の反応。

若い連中、一応は驚くがそれ以上乗ってこない。今の携帯電話環境が一番向いている世代なのだろう。

欲しがって色々尋ねてきた人は中年に近い人ともろ中年。一応教えてあげる。でも元々のMacユーザでないから、よくわからないと決めつけている感がある。こういう人にはどうぞお買いなさい、と胸をはって勧められない。使い切れるかどうかじゃなく、Apple流の楽しさを素直に受けとめられるかどうか。

やっぱり自分であれこれ調べていいことも悪いことも知った上で納得して買うべき商品。月々は高くないにしても、たまれば相当高い商品だから。

投稿: EUGENE | 2008年8月14日 (木) 06:53

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« iPhone 3G のある生活 | トップページ | iPhoneのメール »