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2008年4月 5日 (土)

MacBook AirにCDをコピーする

 MacBook Airには光学ディスクスロットがついていないから、CDを聴くことはできない。音楽はiTunes Storeで買えばいいというのが「Air」の基本発想なのだからそれはそれでよいのだが、CDを取りこみたいこともある。アプリケーションのインストールは「リモートディスク」を使って、他のコンピュータからワイヤレスで行う。実に簡単でMacBook Airで操作しているのに隣に置いてあるMacBookのドライブがヒューンと動き出すのはとても奇妙で面白い。ところがこのリモートディスクはインストール専用で、リモートディスク上にあるファイルを共有するということはできない。だから、MacBookにCDを入れておいて、MacBook Airの側のiTunesでCDを取りこむということができない。

 そこでいったん光学ディスクドライブのあるコンピュータでCDを取りこむ。iTunesでコピーすれば1枚のアルバムが数分でライブラリに入るから簡単だ。次はTime MachineでTime Capsuleにデータのバックアップをしてしまう。これもCD1枚あっという間。最近アップデートされたAir Mac用ファイルのおかげで、USBで接続したHDDもワイヤレスバックアップに対応した話は前に書いたから、別にTime Capsuleがなくても大丈夫なはず。

 さて、そこで初めてMacBook Airへの取りこみ作業となる。MacBook AirのファインダからTime Capsule(もしくはUSB接続HDD)の中身を見ると私の場合、MacBookが見えるので、この中の今バックアップをしたばかりのフォルダを開き、iTunesの中の取りだしたいファイルをフォルダごとMacBook Airにコピーしてしまえばいい。

 たしかに光学ディスクドライブを使って取りこむ手間の倍はかかるがちゃんとできるから、光学ディスクドライブを買う必要はない。MacBook Airと同時に出たUSB接続の光学ディスクドライブはCDケースと変わらないくらいの大きさでMacBook Airと同じアルミニウム製のボディで統一感はとれているが、統一されているのは外見だけではないので注意が必要なようだ。私は持っていないから又聞きだが、この光学ドライブディスクはMacBook Airでしか認識しないという話だ。

 私はジョブズの意図した「Air」構想を貫くべきだったと思う。こういう外部機器を作ったのはAppleらしくない妥協か、きっと売れるだろうと踏んだ商売か、いずれにしてもMacBook Airには何もぶら下げたくない。今、ワイヤレスのヘッドフォンでいいのを探している。イヤフォンをくっつけるのさえ何だか格好良くなく感じている。電源だけは寝ている間につないで、普段持ち歩くときは内蔵電池を使い切るまではつながない。だから私のMacBook Airは普段は完全にワイヤレスで使っている。

 ADELEと一緒に買ったYAILE NAIM。輸入盤だから訳詞はついていないのは当たり前だが、英語の歌以外は、なんとヘブライ文字で歌詞が書かれている。全部同じ活字に見えてしまう。これもまた一興か…

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