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2008年2月11日 (月)

キハE200

Dsc_0300 月曜日も天気が良かった。遊びに来ていたFERMATAの後輩が東京に戻るので、駅まで送れるかどうか林道を確認。ちょっと心配だったから、チェーンを装着した。一番安い、細めの金属製チェーンで、装着も簡単。しかし、本当に雪が降って立ち往生したときにこれだけ手早く装着できるかが問題なのだが、とりあえず今日は山の上り下りは安心して出来そうだった。もしダメでもこれだけ天気がいいと歩いて山を下るのも楽しそうだ。

 なのにどうしても車で降りていかないとならない理由があった。去年の7月31日、小海線で営業運転を開始した世界で初めてのハイブリッド列車に彼女を乗せてあげたかったのだ。電話で駅に確認し、12:11がその「こうみ」の発車時間だった。

Dsc_0307 定刻より1分ほど遅れて甲斐大泉駅手前の信号機が鳴り出した。去年の夏に乗ったキハE200系が音もなく近づいてきた。車体の外見は特にかっこいいわけではないのだが、車内はかなりオシャレな作り。ハイブリッドカーにあまり大きな期待をかけていない私だが高原を走るディーゼルカーは無粋で、ハイブリッド列車はよく似合う。それだけに外観にもう少し意匠を凝らしてくれたらと思わざるをえない。
Dsc_0308 近づいてくると静かなモーター音が聞こえてくるが全然うるさくない。見かけはただのディーゼルカーと変わらないのに物静かに走る姿はやっぱりちょっと感動する。
Dsc_0309 連写したのではなく、一回ごとにシャッターを押した。スピードが遅いから安心してそれぞれのアングルをファインダー越しに見定められる。大きな容量のRawデータをメモリに書き込む時間はそれ相応にかかっているが気になるほどではない。ただ、サーボシステムのないオートフォーカスだから、近づいてくる列車に合焦してからシャッターボタンを押しきるまでの間にタイムラグがあるからピントが呆ける。やっぱり追従型のオートフォーカスシステムはこういうときに便利だろう。

 お友達は無事に新型高原列車に乗って東京へと向かった。

 で、こうなると旧型はどういう列車だったか、ご覧にいれよう。

Dsc_0091

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