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2008年2月10日 (日)

晴れた日曜日

Dsc_0283 土日大雪の予報が外れて、日曜日は一日晴天。屋根にこんもりと雪が積もっており、庭に出ると長靴がすっぽりと雪に沈みこむ。深い雪で覆われた駐車スペースに入れない車は家の前の行き止まりの道においたまま。デッキは雪に覆われ、鳥小屋も雪に埋もれている。

Dsc_0278 FERMATAが鳥小屋の中の雪をどかして、えさを入れるとすぐに鳥たちがやってきた。カメラを構えると合焦したときの音に気づいて飛んでいってしまうが、まもなく戻ってくる。窓を開けて撮ることが出来ないので部屋の中からガラス戸越しにシャッターを切る。何種類もの野鳥たちがやってくるが比較的鈍感で私のモデルになってくれたのは「カワラヒワ」。シャッター速度1/500、絞りはf5.6。RawデータをそのままJPGにしただけで、手は加えていない。

Dsc_0277 木に止まった瞬間をアップで撮る。1/640。どちらも標準ズームレンズを使った。鳥を追いかけてカメラを構えるのも楽しいがおちおち朝食もとっていられないから、適当なところでやめた。庭にはリスの足跡(というか尻尾を引き摺った跡)が長く続いているが、姿を見せるのを待って撮るほど心のゆとりもない。

 ひと月以上家を空けると水抜きをしているから配管は破裂していないが、水道のコックが下がらない、トイレの貯水槽に直に水が流れ込む、洗濯機の温水バルブの栓が閉まらないなどの小事件が起こる。通水をしようとして家の周りのコックを開けたり閉めたりして歩いていると、雪に埋もれた水道栓の位置がわからなくなったり、通水コックの位置がわからなくなったりした。でもこれは単なる物忘れかもしれない。

Dsc_0282 もう何度も遊びに来てくれているFERMATAの後輩と雪道を散歩する。家の長女とあまり年が変わらない。単身赴任中のお父さんのところへ遊びに行ったときにお父さんが買ってくれたという毛糸の帽子が可愛い。1/800、雪目になりそうな明るさなのでカメラは特に何の設定もせず、AUTOでバシャバシャと撮る。300mm望遠。

Dsc_0296 散歩していると、昨日から心配し続けていてくれた管理会社の社長と専務が特製の除雪ジープで雪かきに来てくれた。古い三菱製のジープに中古の車より高い(?)特製のショベルをつけている。二人とも私たちとほぼ同年配。私たちが老人になってこの山に住むようになったとき、まだ二人はこうしてジープを駆ってきてくれることができるだろうか?

Dsc_0277 〔上に載せたカワラヒワの画像(Raw→そのままJPG)をiPhoto でレタッチしてみた。露出・コントラスト・色温度・シャープネスなどいろいろと細かい編集が可能で、私くらいの腕ならこれでも結構いい絵に変えることができる。今回は露出と彩度を少し+側に変えてみた。あまりいじると本物と違ってくるが、これで、汚れた窓ガラス越しに撮った写真が直に撮った写真くらいには変わった(2/16追記)〕

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