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2008年1月 4日 (金)

森の生活〜2008

080102_01  2007年の暮れから6日間、本当にぼうっとして過ごした。唯一活動らしい活動をしたのは2日に山の家の管理をしてくれている会社が催した餅つきに出かけ、つきたてのお餅を食べ、しこたま飲んできたことくらいだった。行きはアスファルトの林道に薄く積もった雪が凍っていて滑りそうだったので、一升瓶を抱えてそろりそろりと下っていった。2Kmほどの山道を30分近くかけて下りた。
 餅つきは盛会で、家族づきあいのできる会社の人たちの心づくしに感謝。この村の小さな駅の近くに多目的音楽堂を作りたい、と酔った勢いで、かねてから練っていた計画を話していたあたりまでは覚えているのだが、その後のことはほとんど記憶に残っていない。翌日になって写真をMacBookに取り込んでいて、身に覚えのない駅舎の前での記念撮影やら、林道で大の字になって寝ていてFERMATAに木の枝で突かれているところなどを見て、どうやって帰山したのか記憶をよみがえらせようとしたのだが全然思い出せないのだ。次の写真は去年の正月に雪で車が立ち往生した最後の急坂を娘らに支えられて登っているところだ。帰宅後、風呂に入ったらしいがそれも覚えておらず、バスタブの中で体や頭を洗ってもらったらしい。頭の中には何も残っていないのだが、体は覚えていて、翌日は足が妙に疲れていた。

080102_02 雲の多い晴れの天気が続き、毎日なんどか小雪がぱらついたが、悪天候だったのは暮れの28日着いた晩だけだった。今月は仕事で行けそうにない。それでも何だかいい年になりそうな気がする新しい年の初めだった。 

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コメント

新年あけましておめでとうございます。
ご家族の皆様の御健康とご多幸をお祈りいたします。

白い雪が道を照らしている素敵な山道を歩くご家族。安心し切って自分が解らなくなるまで酔いつぶれる事が出来るEugeneさんを羨ましく思います。ご家族がお互いにとっても優しいのだなといつも思います。

サンフランシスコ ベイエリアは数日ストームになるらしい。突風がきて残ってしがみついていた木の葉が散って行きます。雨の中梅の莟が膨らんでいるのが窓ぎわからでも見えます。新しい年の始めに雨と突風が私の廻りを清めてくれます。

Eugeneさんご家族にとりまして一番いい年になりますように祈ります。

投稿: takako | 2008年1月 5日 (土) 04:48

takakoさん

新年のご挨拶ありがとうございます。

サンフランシスコ・ベイエリアの、当然のことながら日本の山の光景とは全く違うお正月風景を拝見しました。神仏を信じない私も「お天道様」だけには子供のころから畏敬の念を持っていました。最近はそれに月や星も加わっています。原始人に戻っているのかな。

ストームの到来を前向きに受け止めるtakakoさんも原始人だと、いい意味で思います。

投稿: EUGENE | 2008年1月 5日 (土) 08:02

あけまして、おめでとうございます。

コメント、拝見いたしました。
NikonD40は比較的安くて、機能的だと思います。
僕も買い換えるとしたら、その機種になると思います。

3人のお嬢さんが居られるのですか?
素敵なメッセージですね。
僕もそんな風に子供に言葉を残せる親でありたかったと痛感しました。
関係ありませんが、家内も最後に乃と言う字が入ります。

環境への取り組みは個人~も大切ですが、
国がもっと積極的に行動することが最優先事項だと思っています。

投稿: ひろし | 2008年1月 5日 (土) 10:00

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