« ロストロ・ポービッチのバッハ | トップページ | 物憂い晴天 »

2007年5月13日 (日)

季節のうつろい

Uguisukazura 1週間の間に森は緑を一気に増した。日本列島が Over Heat し、各地で真夏日が記録されたから、1249mの森の中も暑かったに違いない。芽吹く寸前だったリョウブもミズキもきれいなきみどりの葉を開いた。透き通るような緑の小さな金平糖のようだった唐松の葉は松葉らしい形になってきた。日曜カメラマンのFERMATAが今回とらえてきたのはウグイスノキと呼ばれる質素な花。こういう花ばかり選んでいるのではなく、1249mの土地で自然に見られるのはこの程度の花たちばかりなのだ。タンポポでさえ、200mほど下ったあたりに咲いている花とうちの近くの花は大きさが500円玉と100円玉ほどにちがうのだ。

Yamazakura07_1 さて山桜も場所によって咲く時期も花の数も違う。駅前近くではとおに終わってしまっているが、うちあたりは先週ちらほらしはじめた。どの花の写真をみても、映し甲斐のないぱっとしない花ばかりだ。そうやって外見にださない内実の豊富さを出すところがFERMATAによく似ている。
 外見もお化けみたいだが表から感じられる精神構造の貧困さもお化け並の幹部の女性がいる。頭が悪いことは、人の立場をまず認めないところからすべてを出発させるからよくわかる。旦那を知っているが似合いの夫婦だろう。この二人、安いからかどうか知らないが、東南アジアのリゾート地へよく行っているらしい。二人ともご当地の花や昆虫とよく似た夫婦なんだろう。すくなくとも、八ヶ岳南麓の小さな村でひっそり生息するには不向きな毒を持った人々だ。

 

|

« ロストロ・ポービッチのバッハ | トップページ | 物憂い晴天 »

森の生活」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ロストロ・ポービッチのバッハ | トップページ | 物憂い晴天 »