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2007年4月30日 (月)

連休の谷間

Yane 朝5時に山を下り、仕事のために帰宅した。快晴で南アルプスが赤く輝いていた。この連休前半にしたこと。屋根の落ち葉下ろし、万年筆画。屋根の落ち葉下ろしは時間が前後してしまったが,土曜日の昼間,雨の合間にやった。

Nez_eu_pic

 日曜日にきれいに落とした後の画像は下の写真。その後,やることもないので,万年筆で新しい鞄の絵を描いていた。3枚描いたうちの一番最初の絵。だんだんうまくなっていくのだが,ペンの勢いがあったのは1枚目のこの絵。ベルトを一本書き忘れていて後から書いたのがわかる。この絵が一番ボリューム感が出ている。色は1本で8色の芯が入ったぺんてるのmulti8を使ったので本当の色が出せなかった。5,6年使ったあとのような味のある革になっている。

 脳が部分的な欠損が始まるとこれまで使わなかった部分が使われだす,と聞いたことがあるが,絵心などまったくなかった私にしてはうますぎる,と思っている。アルツハイマーの兆しが未知の世界を開いているのかしら。

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コメント

うまい・・・。びっくりしました。

投稿: Nao | 2007年5月 1日 (火) 11:52

Naoさん

2002年の夏から住みだして今年の夏で5年目を迎えますが、枯れ葉下ろしは初めてやりました。そんなにうまい!ですか? 我ながらきれいに落とせたと思うのですが…

え? 絵ですか? 最初に描いて自分でも驚いたのは鈴さんが亡くなる少し前、鈴さんの住んでらしたお宅のもっと奥の大学病院に一晩詰めたことがあり、そのとき退屈して談話室やらナースステーションやら病室やらを描いていました。

その後、出張で飛行機に乗ったとき、仕事のときはいつも最後尾の席なんですが、飛行機の中の荷物入れのあるドーム型の天井を描きました。なぜだか、変化のある形をした人工物を描くことが多く、古いセブの圧力鍋とか鉛筆一本でステンレスの質感が出てるな、と自分でも思うのが書けています。ちなみに2004年のMonologueの10/14に、先日壊してしまった携帯電話、貴重な逸品Preminiをモンブランのマイスターシュテック149を使って描いた絵を載せてあります。これなんぞもLVのストラップといい、よく掛けていると思います。製作時間は5分から10分しかかからないのに描き終えるとぐったりしてしまいます。集中してるからでしょうか。

投稿: EUGENE | 2007年5月 1日 (火) 22:09

EUGENEさん 万年筆画始まりましたか。エネルギーを蓄えているんでしょうね。心が引かれると思いが描かせるのかな。上手いですね。

アルツハイマーの兆し:
7桁の番号を言われ、少し他の話をし、しばらくして7桁の番号を暗記出来ていなくてもアルツハイマーではないと昨日聞きました。番号を暗記出来なかったと解るのはアルツハイマーの兆しではないとの事。
番号だったのか、それとも頼まれごとだったのかが解らなくなるとアルツハイマーだと言います。ちょっと安心しました。

投稿: takako | 2007年5月19日 (土) 16:22

takakoさん

お久しぶりです。
夕べ、モントレーの舗道に踏み出されたスニーカーの画像を拝見していました。休みまでキリキリと仕事をしているとワープして、異国の道に自分の足を一歩踏み出したくなります。実際、そういう空想もしていました。

仕事と寝るだけの東京の暮らし9割に、1割弱の山の週末で余生を食いつぶしていっている現実の中で、ときおり切なくなるくらい遠くに行きたい!と思うことがあります。叶わない夢だと思いつつ、知らない土地の空気が吸いたい。それも帰る日が決まっていない気ままな時間の中で。やっぱり叶いっこない夢ですね。

投稿: EUGENE | 2007年5月19日 (土) 20:35

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