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2006年11月17日 (金)

風邪気味だけれど…

 先週からFERMATAが風邪をひきだし、それが私に週のはじめにうつり、昨日は仕事を休んだ。咳が深くて苦しく、体もだるかった。薬を2日半飲んだせいか、今日は何とかかったるいなりに仕事を終えた。先週山へ行っていないので今日はどうしても行く。死んでもいく。

 東京でこれだけ寒いのだから山はもう氷点下かもしれない。水抜きは始まっただろうか。紅葉はもう峠を越えてしまって禿げ山になっているだろう。とにかく、山でのんびりと休息したい。

 今回はS&GのCDと正岡子規晩年の随筆集を3冊持って山に籠もる。ストーブの前でのんびりと子規を読みたい。

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森の生活」カテゴリの記事

コメント

墨汁一滴、仰臥漫録、病牀六尺の3冊ですか?
これらの孫引きは何度も目にしているのですが、本文を読んでいません。これに触発されて、近々、読んでみることにします。
特に「仰臥漫録」は胸焼けがしそうな本、という予断があるのですけれど、痛々しい胸焼けなのだろうな、と想像しています。
気が向いたら、感想を書いて下さい。

投稿: Nao | 2006年11月18日 (土) 10:51

書き忘れました。
FERMATAさんとも、お風邪、お大事に。

投稿: Nao | 2006年11月18日 (土) 10:52

 Naoさん、おひさしぶりです。
 
 ご明察! それにしても岩波文庫「墨汁一滴」の解説はひどいものです。子規がガラス玉に金魚を入れて「痛い事も痛いが綺麗な事も綺麗じゃ」と書いている部分の解説が特に常套で大嘘だと感じました。「痛いからこそいっそう綺麗に感じられた」とは何事か。以下も同じ。思考の常套は子規の純粋な目を曇らせています。
 
 FER、私ともに咳はかなりよくなりました。ご心配ありがとう。

投稿: EUGENE | 2006年11月19日 (日) 21:19

Naoさん、「仰臥漫録」ちらっと読んでみました。
確かに… 胸焼けというより、胃が破裂しそうに感じます。朝からお粥4膳、菓子パン10個というのはやはり異常が発生していたのでしょうね。

私は子規の病の表れ方を知らないのですが、やはり病が飢餓感を促進させているのでしょうか。もしくは子規自身の持って生まれた食への執着でしょうか。もはや餓鬼状態ですね。

投稿: EUGENE | 2006年11月20日 (月) 19:34

ほんとにすごい食欲ですよね>子規
食と生への執着、なのでしょうけれど、それにしても過剰です。
じっくり読んでみます。

#食べる話でいえば、山田風太郎「あと千回の晩飯」も面白かったです。

投稿: Nao | 2006年11月22日 (水) 12:21

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