« タケミツ・メモリアル | トップページ | ウィーン »

2006年9月21日 (木)

穴埋め

 アカゲラが開けてしまった壁の穴はちょうどワインのコルクの太さで長さはコルクの1/3程度だった。管理会社に依頼するとコーキング剤を注入するというので、はじめから完璧な修復を目指すのをやめてボンドを塗ったワインのコルクを入れて見たらどうだろうと思った。

 最初は普通のワインのコルクを入れてみた。太さはちょうどだったが、均衡にまあるく穴が開いているわけではないので隙間を埋めなければならない。そこでスパークリングワインのコルクを穴のサイズに削って入れてみた。ちょうど栓を飛ばすための太くなった部分が壁に当たるところまで入り、長さは開けられた穴にぴったりだった。これなら、周囲の隙間を埋めずにすむ。というわけで、何本かあったスパークリングワインのコルクを選び、面白そうな焼き印があるものをわざとそのままボンドをつけて突っ込んだ。我ながらなかなかいいアイデアだと思った。

 これから先もアカゲラ他のキツツキに穴を開けられてももう大丈夫だ。私たちがワインを開ける回数よりはたぶん穴を開けられるほうが少ないだろうから。

Anaume

|

« タケミツ・メモリアル | トップページ | ウィーン »

森の生活」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« タケミツ・メモリアル | トップページ | ウィーン »