« 東京文化会館小ホール | トップページ | 日記、スケジュラー、ノート »

2006年8月22日 (火)

4年目の夏の終わり

06hagi山に家を持ち、定期的に通いだして4年が経った。7月の終わりから8月の始めに夏休みをとり、その後も行ける週末は通っており、往復通算4万キロ近くを走った。

今年の夏は快晴には恵まれず、いつも雲が多かった。多い雲の間を縫って暑い日差しが照りつけた。4年前と比べて夏の気温は確実に1,2℃上がった。それでも平地はもっと上がっているから体感温度は低く、実に過ごしよい。いまのところ我が家の周辺はまだ家もなく落ち着いているが、辺りの森の下草刈りがなされ、新しい杭などが立ちだしたから、遠くない将来この辺りにも家が建つのかもしれない。06sukashiyuri

去年の春から仕事の内容が変わり自由な休みをとりにくくなった私、具合の悪い両親を抱えたFERMATA、仕事をし始めたり、ヴァイオリンの練習に熱中したり、浪人故の勉強に追われたりする娘ら。みんなが揃う日はなかなかない。それでも山の空気に触れたくて、早朝夜間の高速の安い時間帯を利用して車を飛ばしている。

4年の月日は、家もデッキもそれなりに古くしたが、同様に私たちも古くしている。そして何より地球を古くしている。耐震強度の不足するマンションのように地球もどんどん崩壊に向けて進んでいる、と思う。私たちが生きている間に今都会と呼ばれている町はどこも人間が暮らしていけない環境になるだろうと予想している。現代の人間に後戻りする知恵はない、と確信しているから。

06waremokou

|

« 東京文化会館小ホール | トップページ | 日記、スケジュラー、ノート »

森の生活」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 東京文化会館小ホール | トップページ | 日記、スケジュラー、ノート »