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2006年7月11日 (火)

崩壊のきざし?

Simotukeso06_1 長雨が続いているからではないのだ。FERMATAが土曜日日曜日と山でパニックを起こした。激しい発汗と震え、日曜日は狂ったように泣いた。正気に返った本人は更年期だからだという。
 私は私で毎週読み続けていた源氏を読む気がしなくなり、ベッドからほとんどでなかった。イライラが続いた。憂国のゆえではないのだが、洪水が地球を洗いざらい押し流していくような不安感は確かにあった。だから表のページのMonologueに書くことが支離滅裂になっている。承知の上で書いている。先の展望がない。

 雨の降り出す前の早朝のひととき、うるさいくらいに鳴く鳥の声を聞きながら、麦わら帽子のFERMATAがいつものように花を摘んでくる。シモツケソウと名前のわからない白い花。どちらも小さな野の花だ。弾けるような赤と慎み深すぎる白が危ないコントラストを見せてトイレの花器に飾られる。

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コメント

形のあるものは何時かは壊れる。器とか食器とかが壊れるのは解るが自分も形があるものの一つだと納得するには長い時間がかかりました。
身体の内も外も変化して来る 変化があまり大きいとバランスを保つのが難しく成る。経験があります。
体験をした人でないと解らないかも知れません。そして一人一人多少違いがあるから 理解してもらえなかったりもします。

頂上まで上ったはずの山。気が付いたら高原平野を歩いているのに気が付きました。山は上って下りて来るそんなシンプルな形ではない高原平野やプラトウがある。

投稿: takako | 2006年7月15日 (土) 15:06

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