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2006年4月22日 (土)

YATSUGATAKE EXPRESS整備中

Sando  前々回山へ行った帰り道に40000Kmをこえた YATSUGATAKE EXPRESS。シフトダウンするとカチッという異音が聞こえるという症状が前の点検から改善されぬまま、今度は、九十九折りのような急カーブを走るとき、同じ角度にステアリングを切ったままアクセルを開くとエンジンルームからブオォーという大きくはないが普通でない音がするようになった。ボルボのパワーステアリングは目一杯の据えきりに弱いと聞いていたのでなるべく据えきりはしないように心がけてはいたが、ボディが大きいのでどうしても目一杯ハンドルを切って据えきらないと動けない場所に遭遇することが多い。こちらはまだ効きもよく、ボルボ特有の鳴きはするものの異音は出ていなかったブレーキパッドの交換も含め、先週から点検整備に出している。ちょうど今週来週と2週山へ行けないのでちょうどいい機会なので、まだ履いていたウィンタータイヤもノーマルタイヤへ交換してもらう。エンジンオイルも2万キロ交換推奨(昔は5千キロとか3千キロとか言われたのに… でも私は当時から1万キロ以上換えたことがなかったが)までずいぶんあるが高速走行が多いから交換を頼んだ。
 最初の車検まであと半年。都会で暮らす普通のドライバーの数倍以上の距離を走っている。営業車並の走行距離だから点検は欠かさずにしておきたい。洗車は自分では1度もしたことがなく、過去2年半で2,3回ガソリンスタンドで洗車してもらっただけ。ボディは当然、室内も汚いまま。外車に乗っていながら、車なんて走ればいい、という本音を吐くとたいていの人から顰蹙を買う。安全で頑丈でそこそこ快適なら、汚れていようが気にしない。毎朝職場の駐車場に止まっているピカピカの車を見て、何でこんなに磨くんだろうとかえってきれいな状態の車の方が不思議に思えてくる。

 代車で来たのは現行のスバル・レガシーのGT。前の前の私の車の後継車だがずいぶんと変わった。音が静かになったのは良いとして、夜の室内が赤と白のランプで下品になった。かつては質実剛健な車だと思っていたが、若い人らはこういう照明を好むのだろうか。シートは小さく、薄べったい感じがするのはボルボに乗っているせいだろう。アクセルもステアリングも軽い。メーターが180Km/hまでしか切っていないから(ボルボは260Km/h)動きが早く、針の動きが早く、ものすごい加速をするように見える。実際、加速もいい。軽快というか、軽薄というか、職場の日産TEANAの頼りない弱々しさはないが、とにかく軽いやつという感じがするのも、加速が鈍くさいボルボに乗っているせいだろう。燃費の悪さは昔のレガシーと同じ。ハイプレッシャーターボが常に効いているいるのだろう。

 車なんか走ればいい、と言った口が渇かないうちに、早く私の YATSUGATAKE EXPRESS が戻って来ないかなと思う。格好は悪く、重く、鈍くさい車だけれど、ガツガツ乗る気を起こさせないフォードの血が薄い最後のボルボ。GWの後半は休み。室内外の洗車をしてもらってきれいにして中央道を走ろう。

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