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2006年4月16日 (日)

外れた天気予報

 水曜日あたりから週末が気になりだし、天気予報を見始める。この土日は寒が戻り、天候は下りで、日曜(今日)は関東の1000m級の山でも雪が降るので行楽に出かける方は十分な注意が必要です、とNHKでは言っていた。仕事やY乃のコンサートで、GWが始まるまで2週間行けなくなるのため今週は何としても行く気だったから天候など無視。とはいえちょっと気が重かった。と同時に今シーズン最後の雪景色を見れるかと楽しみでもあった。ところが長野県との県境の山梨は関東地方ではないのか(確かに山梨県は関東地方ではない)、東京より暖かく、天気も良かった。雲は多かったが、周辺の山々はすべてはっきり見えた。気温も薄いワークシャツで庭を歩けた。水抜きも今日からしてこなかった。

 06hukinoto ふきのとうが若々しい芽をふいた。観たこともない野鳥が撒いた餌をついばみにきた。蛾も飛び始めた。

 色の乏しかった林の中に黄色い花が一斉に花をつけた。FERMATAが小さな図鑑で名前を調べたところ、おそらく壇香梅(タンコウバイ)らしい。アブラチャン(油瀝青)かもしれないがどちらかは定かでない。毎年同じ木を眺め続けているFERMATAは葉の形が図鑑ではタンコウバイと同じだという。まだ葉はついていない。壇の香りの梅と書くが、壇の香りが漂ってくるわけでもなく、クスノキ科クロモジ属の雑木で黄色いタンポポを分厚くして木の枝につけたような感じである。Tankoubai

 昔の本を読み、久しぶりにマーラーの9番を聴きながら、穏やかな春の訪れを感じていると天気予報が外れるのもなかなかいいなと思う。帰りの道路も渋滞しなかったし…

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