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2005年12月10日 (土)

ホームサイト復活しました

 これまで元のホームページを閉鎖(見かけ上ですが)してきましたが、この度、再開しました。見かけも中身も変わっていません。閉鎖時は50000アクセスまであと少しという状態でしたが、おかげで見に来られる人もほとんどおらず、50000は私が自分で取りました(^^;

 その割りには少しずつですがカウンタも増えつづけました。リンクの張り直しをしてくださった方もおられ感謝しています。と同時に再度元に戻す作業が必要になり申し訳なく思っています。

 昨夜遅く、NHK「にんげんドキュメント」で「仲代達矢72歳の秋」という番組を途中から偶然に見ました。仲代達矢という俳優に思い入れはなかったのですが、番組を見るともなく見ていると、新しい芝居の台詞が覚えられなくなっている、それを必死で乗り越えようとしている姿にちょっとだけ感動してしまいました。老いをどう迎えるか、72歳を秋とすると私は初秋でしょうか。番組の最後、一部分が山の端に沈みかけた大きな夕日の映像に「今、仲代さんはこの夕日のように大きく赤く燃えています」とナレーションをかぶせていました。それは赤々と燃えた夕日の美しさよりも間もなく山の向こうに沈み、あたりが真っ暗な夜を迎える、それにかかる時間はあっという間だ、という感覚を私に与えました。

 78歳の父は月曜日に昨年やったのと同じ、心臓の血管を広げる治療(バルーンで膨らませ、ステントという網状の筒を血管の中にいれる処置で、手術というほどのことはないのだと思います)を行います。昨年ステントを入れた血管の先はまた閉塞していました。この夏、カテーテル検査をしたあとパソコンの映像を使って説明を受けましたが、別のルートを再度試してみるということです。成功の確率は50%だそうです。夏以来半年近く考えた末の決断です。

 世の中への不満というよりはあきらめに似た気持ちをずっと抱きつづけている今、老いに立ち向かうという視点で「文字中心で見にくい」という評判!だったホームページを再開します。たぶん更新はあまりしないで、こちらが中心になると思います。

 http://homepage3.nifty.com/eugene1249/

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