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2005年9月29日 (木)

iMac蘇生術

職場で来年新しいWindowsOSが出たらどこのPCを買おうかといっている同僚がおり、もうコンピュータの時代じゃないよ、みんなアナログに回帰しよう!などと言って帰宅してみると、iMacが仮死状態。起動ディスクが見つからず「?」「?」「?」「?」状態が続いている。即座にリストアCDで立ち上げ直し、システム再インストールを一晩かかってやった。HDDの残容量が少なくて、完全に再インストールはできず、インストール後のシステムで再起動をかけても立ちあがらなかった。

これで本当にパソコンともお別れだな、しかし、最近撮った画像をすべて貯めこんであったのがみな消えたのがショック… 今日一日、どうにか回復させる手だてを考えていた。思いつくのは、残されている前のシステムフォルダと新しくできた使えないシステムフォルダを入れ替えてみること。

ほっ! 何とかCDなしで立ちあがった。画像も再インストール時にMacが勝手に保存しておいてくれるオリジナル項目、というフォルダに残っていた。ということで、またインターネットに復帰した。それでもこういうことはいつあるか分からないから大事な画像やデータはバックアップをとっておかないといけないとつくづく思った。

しかし、ほんとうにこのiMacが壊れたときが、私と文字通りの ‘personal’computer の縁の切れ目になるのだろうか。あまり自信がないけれど、そうしたらスッキリするとは思う。

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コンピュータ」カテゴリの記事

コメント

データーが 無くなることを数回経験しています。
データーは必ず保存するようにしていますが、忘れた頃に危機は来るもの。
EUGENEさんの 経験を拝見して 心臓が止まりそう。機械はいつかは私の手に負えなく成る。捨てるしかなくなる。
そーっと バックアップをとりました。一ヶ月ほど忘れていたのです。
ありがとう。

投稿: takako | 2005年10月 1日 (土) 12:37

takakoさん

いつも見に来てくださってありがとう。
夏の疲れと仕事のこととその他もろもろと… でも一番は自分自身の老い、とが原因で、コンピュータに触るのはスパムメールでいっぱいになるNiftyのメールボックスを「空」にしにいく作業中心でした。

パソコンを始めてすぐに(PAUの年と同じだから13年も前のことです)当時まだインターネットなんかなくパソコン通信中心の時代にはまり、日本中にお友達ができ、実際にもそれらの人たちとお会いすることが多くなり、まさに各地を股に掛けて歩き回っていました。そういったおつきあいが自然に、あるいは半ば意図的に消滅していき、最近ではごくわずかの方としか連絡を取り合わぬようになりました。

だからもうコンピュータはなくてもいいのですが、ため込んだデータはあきらめはつくものばかりなのに、壊すとしばらくは落ち込みますね。takakoさんもMacですよね。OS X ではデータは保護しつつ、システム再インストールできませんか? 私は何度もMacの「オリジナル項目」というフォルダに助けられています。とはいってもHDD自体クラッシュしてしまえば元も子もないですけれど。いまさらDVD−Rとか、CDーRとか買う気がなく、うちにはデータを保存しておく媒体がありません。

そういえばアップルに貸倉庫のようなデータを貯めておく場を貸してくれる場所がありましたね。今でもあるかどうか。とにかく、時代遅れのマシンを使っているのでいろいろと苦労が多いです。

投稿: EUGENE | 2005年10月 1日 (土) 14:32

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