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2005年7月24日 (日)

暑さと人間の体

パウが暑さで参っている。今月の初めに行ったきり山へ連れて行っていない。とうとう今月中は行けなかった。今週の後半は親父の検査入院があったりして行けないので、8月に入ってから1月ぶりに行くことになる。

パウも辛そうだが東京のこのじめじめとした暑さは人類にとっても決してよいものではないように思う。勢いエアコンの世話になる。そして地球の温暖化が進む。もう後へは引けないどんづまりの状態だ。山へ行くと生き返るような気がする。寒さは衣服を重ねていけば何とか耐えられるが暑さは裸になっても耐えられない。日本はすでに亜熱帯化している。

一昨日、さいたま新都心へ行った。実に人工的な駅で巨大なパビリオンのようだった。都心部の官公庁は今この町へ移転が進んでいる。毒を東京の外へ広げていくのだ。さいたまの住人はこの「発展」を喜んでいるのにちがいないが、いつか東京の二の舞を踏むことになる。画一化均一化した街に人々が集中する。ぞっとする未来が待ち構えている。

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コメント

こんばんは、本当に暑いです。
新都心の件ですが、さいたま人は、喜び半分、憂い半分てとこじゃないでしょうか。
実際、ウチの実家のほうは、つい最近やっと本下水化したくらいだし(新都心から近いのに!)、遅れてるところは遅れて、上っ面ばかりがキレイになってます。
さいたまの行政の現状がよろしくないから、仕方ないかもしれませんが・・・。

投稿: あえて名無し | 2005年7月24日 (日) 23:53

行政は結局議会のお先棒担ぎですから、票になる施策を優先します。infrastructureの整備は一番票になると思うのですが広範囲に一斉に行えればいいのですが(しかしそうなると他人の地盤を整えてしまうことになるので実に政治的配慮が必要です)予算に上限があるため、まず見栄えから整えます。

infrastructureの整備を進めたいのなら地元の有力議員に(有力であることが大事です)陳情に行けば行政なんてすぐに動きます。市会議員とか県会議員より代議士がもっとも有効です。そういう田舎政治がまかり通るのが東京を含めた日本の現在過去未来です。

再度申し上げますが、行政の金なんて政治の力でどっちにも流れる腐った金です。

投稿: EUGENE | 2005年7月25日 (月) 22:16

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