2009年7月12日 (日)

iPhone3GSに触ってきた

 FERMATAと二人で南豊科に近い、このあたりではいい地粉を使っているという石臼挽きの蕎麦屋へ蕎麦を食べに行った。

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 蕎麦は細挽きと粗挽きの2種類あって、両方頼んで食べてみた。下の写真は粗挽きの方。

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 どうも、蕎麦というのは難しい。それぞれがそれぞれ基準を持っていて、その基準から外れると仮にうまいと言われる蕎麦でもダメなこともある。で、この一葉という蕎麦屋の蕎麦がどうだったかというと飛びきりうまい!というわけではなかった。ただ、安曇野に来て食べた中ではいい方の部類だった。安曇野に来て10か月の間に食べた蕎麦の中では、残念ながら安曇野から遥か遠い戸隠の蕎麦がうまかったのでどれを食べてもそれが基準になってしまう。でも、たまには食べに行きたくなるお店ではあった。

 2度と行くか、と思った店は、蕎麦とは全く関係ないが、ソフトバンク穂高店。前に電話をしたら、新規か機種変か聞かれ、機種変と言ったら、その後で両方ないと言われた店だが、今日は直接店に行って同じ対応を受けた。両方ないなら新規か機種変か聞くなよ、という感じである。予約しますか、とも聞かない。その後で、ヤマダ電機に行って、ここは展示用のちゃんと動くiPhone3GSが置いてあり、いろいろといじってみた。確かにアプリの起ち上がり方や日本語入力はサクサクとしていて、旧iPhone3Gより2倍以上早いという宣伝は嘘じゃなかった。アルバイトのケバイおねえちゃんが予約すれば1週間後に入ってきます、と言った。1週間後はちょうど東京へ行くから、とりあえず予約はしなかった。早いこと、カメラがそこそこ使えるようになっていること、ビデオもちゃんと撮れることを確認したから、焦らなくていいやと思った。

 しかし、ソフトバンクは、店としてはiPhone3GSをあまり売りたがっていないみたいだ。きっと、携帯屋上がりの店だから、iPhoneなんて余計なものなのだろう。


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この週末

 金曜日の晩、職場の飲み会を松本のビアガーデンでやった。松本城の前の松本神社のお祭りで道路が渋滞していたが予定の時間には着いた。大名通りにある小さなビルの屋上は昼まで降っていた雨も止み、そこそこの人がいる。北アルプスが見えるという謳い文句だが黒い雲に覆われている。半袖だと寒い。
 この日初めてわかったのだが、長野のコンビニでATMがあるのはセブンイレブンだけだということ。そのセブンイレブンが見つからず、閑散としたハナ金の松本の町の中を歩いた。結局郵貯銀行のATMを見つけたので、ゆうちょの方を下ろした。神社のお祭りだったせいか、8時過ぎに花火が上がった。

 松本駅へ向かう途中、どこにでもある居酒屋で2次会。大糸線の最終に間に合うように切り上げて駅へ向かう。数人で穂高に向かったのだが、途中の駅で仲間の一人がホームに突然飛び降りた。気分が悪くなったのだろう。当然、最終列車は彼を置いて走り出した。穂高駅前の1軒だけ開いている怖いオヤジの居酒屋で3次会をしながら、降りた仲間の携帯に電話した。何度電話しても留守電になる。2便に分かれて、1便は社宅へ戻り、私と若い人2人の3人で仲間の捜索に彼が降りた駅へ向かった。かなり松本寄りの駅で降りたらしい。半分くらい車を走らせたところで、社宅帰宅組から電話が入り、途中下車した人が帰ってきたという連絡。すぐにわれわれもUターンして帰路についた。途中下車した人は私より3歳年上で定年まであと2年。降りた駅は無人駅で、倒れていれば明日の朝まで発見されない。駅前にタクシーはない。幹線道路に出ればタクシーはなくはないだろうが、流しはほとんどない。

 どうやって穂高まで帰ってきたかはまだ聞いていない。最後になって大変な暑気払いになった。

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2009年7月 7日 (火)

最近のmail文化の功罪

 iPhoneのメールはMacに入ってくる、つまりは私がインターネット接続を契約しているプロバイダのメールボックスに入ってくるメールと同じモノが入ってくる。Macに入ってくるときも鬱陶しかったが、iPhoneで受信するとなるともっとうるさく感じる。80%がダイレクトメール、といってもこっちがどこかで買い物をしたときにそのサイトの会員になってしまっているので勝手に送ってくるのはもっと少ないが、とにかくいらないメールが多い。
 というわけで最近は配信停止の作業をDMらしきものが届くごとに行っている。メールと言ったらPCでやりとりするメールだった時代から携帯のおしゃべり代わりのメールへどんどんと移行し、Macから携帯にメールを打つと拒否されたりもする。

 というわけで最近ちっともメールが来なくなった。電話がかかってきたときのようにメール着信を知らせてくれる携帯電話文化はそれなりに有効なコミュニケーション手段だ。しかし、しっとりとお手紙を書くような推敲を重ねたメールはなかなかやりとりしなくなってしまった。まあ、別にそれはそれでいいのだけれど。

 それにしても企業の送りつけてくるHTMLメールはウザイったらありゃしないのだ。SUZUKIなんて車の資料請求をしたのに資料を送って来もしないでメールの山。一番に切ってやった。おしゃべりとメールが一体化した今の時代、iPhoneは新しい道を見つけてはいない。だからこそ、若い中高生がiPhoneを使っていなくておぢさんは清々しているのだけれど…

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2009年7月 6日 (月)

久しぶりの温泉

 そうそう、今日は定時に退社して、近くの温泉に行ってきた。冬の間は週に1回は必ず行っていたのに、最近はめんどくさくて行かなくなっていた。久しぶりで気持ちよかった。温泉に入れる場所はごまんとあるのだが、私が決めているのは2、3カ所。条件は湯が熱いこと。

 今日行ったところは湯温計は43度を示していたが、もう少し熱いだろうなという感じ。もともと早風呂で、体を洗う時間も含めて10分くらいで出てきてしまうから、温いと出てから寒いのだ。温いからゆっくり入るということができない。温くても熱くても3分ほどお湯に浸かればそれでもう十分。安曇野は競争が激しいから、八ヶ岳みたいに高くなく(というより八ヶ岳のは本当の温泉じゃないと思う。無理矢理掘って沸かしているのでコストがかかり、それを別荘族や観光客から回収しているのだろう)、300円〜400円。安曇野弁を聞きながら、どうして安曇野原人に禿が少ないのか、などと考えているうちにもう服を着て出てきてしまうのだ。

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80000

 懲りずに… 明日にはこのブログのカウンターが80000になります。いつものアクセス数を稼げればですが。

 今回も商品は出ません。90000番はズルしても自分で取ります。

 ちなみにFTPアプリは全然ヒットしませんでした。やっぱり必要ないんでしょうね。ホームページを創る人はたいていホームページ作成ソフトを使い、それでFTPできてしまいますから。

 私も古いMacのとき1度だけDreamweaverというソフトを使ったことがありましたが、OS XにしてからまたHTMLに戻りました。出来上がる画面を見ながら作るのが面白くないからです。ホントにアップ出来たんだろうかと思うほど同じ画面を見ているソフトが多いので。その点、Dreamweaverは作ってるなという感じが少し残っていました。でも、高いのでただでできる方法に戻りました。

 FTPのこともそうですが、iPhoneには発展性があって、普通の携帯電話にない楽しみがあります。当然PCを持ち歩くことを考えると問題にならないくらい簡便ですし。でも、ホワイト家族がいないので電話は余程じゃないと使いません。出して耳に当ててということもほとんどしません。ヘッドフォンのボタンを押してあるかないかわからないくらいのマイクで話すだけです。知らない人が見たら独り言を言っている変な親父がこっちに向かってくるな、と見えるだろうと思います。

 昨日、ここ安曇野と八ヶ岳の電波が非常に悪いとソフトバンクに報告しておきました。まだまだDoCoMoには敵いません。

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2009年7月 4日 (土)

iPhone用FTPアプリ〜「FTP On The Go」

 表のHPを今、iPhoneで更新した。FTPクライアントソフトを使って作業をしているのだから出来て当たり前なのだが、とっても新鮮で、不思議な気分だ。かつて、海外国内問わずどこからでもHPの更新をしたいために持ち歩ける小さなPCを買ったのだが、今はスマートフォンから同じことができるようになった。

 ほんと時代はどんどん進んでいる。欲しいなと思うアプリが探すと見つかるというのがApp Storeの面白いところだ。今回買った「FTP On The Go」(V2.0.5:OS3.0テスト済)のレヴューを読むと、最近のヴァージョンについてはどれも高評価を付けている(ちなみに2.0.5はまだ1件、それも英語なので私も書いておいたがまだ反映されていない)。800円という値段は高く感じるが、最初は1200円だったからずいぶん安くなった。私のような同じパターンを繰り返していくだけの更新では、OS3.0でコピー&ペーストが出来るようになったのが使い勝手をよくしている。画像もシームレスにiPhoneの中から選択でき、imageフォルダにアップロードできる。あとはHTMLファイルの方に貼り付けのタグを付ければそれでいい。至って簡単。

 ユーザはわがままだから無い物ねだりをするのだが、私も一つだけ。エディタの使用中に、よく使われるタグが選択できるといいなと思う。

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 こういうアプリがどんどん出来てきて簡単にインストールして、すぐに使えるというのがiPhoneのいいところで、Appleはそこでもまた儲けているわけだが、どんどん可能性が広がっていく小さな携帯電話というのは、ジョブズがiPhone3G発表のKeynoteで言ったように電話の革命だと改めて思う。

 そのジョブズ、肝臓移植を終えて復帰したとのこと。おめでとう!


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2009年7月 3日 (金)

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表のページ、あとちょっとで7が5つ並びます。これまでキリ番のほとんどを自分で取ってしまっているので、当分行かないことにします。でも9が並ぶときは私が取ります。7はどうでもいいや。

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2009年6月29日 (月)

丸善創業140周年記念限定万年筆「檸檬」

東京に出張で来たら、立川駅中の丸善に限定1400本の万年筆が売られていた。梶井基次郎が京都寺町の果物屋で買った檸檬〈れもん〉を河原町三条の丸善の美術書の上に置いて立ち去って行くという短篇にちなんだレモンイエローの万年筆だ。色は名前のとおりレモンイエローだが深みがない。そばにあったアウロラのイエローが濃いくせに妙な透明感を感じさせるのと比べてしまうと、グリコのオマケみたいなプラスティック然とした黄色だった。パーカーのセンテニュアルのイエローと形はよく似ているが、万年筆としての重みが全く違う。こういう半端な万年筆を4万弱出して買う御仁が世の中にはいるのだなと悲しい思いで見た(試し書きもした)。
これは完売後にオークションで儲ける人が買う万年筆である。自分が愛用するための万年筆じゃあないと即座に私は思った。以前も同じ企画で檸檬という万年筆が出たらしいがそれが今回のと同じかどうかは前回のを見てないのでわからない。

見た後で同じ駅中の喫茶店で濃い目の、これもプラスティック然としたイエローのLamyでメモを取った。1/10の価格のLamyの方がずっと書いて楽しい万年筆だった。

出張絡みでもう一件。ソフトバンクへiPhone3GSの機種変更をしに行った。16GBはあったが、32GBはなかった。東京でも買えないのか、東京だから買えないのか、穂高のソフトバンクへ行ってないのでわからない。まあ、これは焦ることはない。でも、限定品好きの人は早いうちに丸善の檸檬は入手しておいたほうがいいだろう。プレミアがついて売れるかどうかは保証の限りではない。

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2009年6月28日 (日)

書き忘れたこと〜八ヶ岳

 金曜の晩に安曇野に来たFERMATAと土曜の昼から今日の昼まで八ヶ岳の家に行ってきた。すると、玄関側の数m離れたところに生えていた松の木が1本家に向かって倒れ、屋根にもたれかかっていた。根本から腐っており、間伐されない森の不健康さをよく示している。…などと分析しつつ、このままじゃ放置もできないのでどかしてみようと試みたが、10cmほどの幹の細い木なのに容易に下ろせそうにない。仕方なく管理会社に電話をしたらすぐ来てくれた。とりあえず見に来てくれただけだが。「脚立で屋根に上がってそうっと下ろしておきます。幸い屋根には影響ないでしょう」とのこと。本当に幸いなことに角度が屋根とぴったり合っていて、衝撃は分散されたのがわかる。さらに1mほど横にそれていたら天窓を直撃したところだったが、それも避けられていた。というのが今回の書き忘れの一つ目。

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 ついでに家の外回りを見てもらって、塗装をし直してもらうように頼んだ。7年間も経つとずいぶんと古びてくるから、この際、きれいにしてもらおうと思う。ああ、今年こそ買おうと思っていたマレンコのソファーがまた遠のくか。でも、退職後の永住の地ととりあえず決めているから、建物は大事にしないと。というのが今回の書き忘れの二つ目。

 これは先週東京に帰ったときくらいからそう思い出したのだが、今回改めて見て触って再確認したのがFERMATAの頭。今、甲子園児のよう。白い、ちょっと泥のついたランニングシャツを着て、カーキ色の長めの半ズボンをはいて、あぐらをかいて、縁側でスイカを食べている昭和中期の子、というとイメージがわきやすいか。でも7月から次の段階の治療に入るとまた一休さんになる。それが三つ目。

 さて最後の書き忘れが、表のページの更新について。一応半年過ぎたところでMonologueを書庫にまとめてしまうのだが、今年はちょっと早くに片づけた。何もなくなったページに「師匠の酒」をアップした。こんなあつかいをして大丈夫だろうか。お師匠からお叱りの声が聞こえたらすぐに画像を小さくします。山ではこんな風です。

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あずさ回数券

 先週を除いて今月になって3回FERMATAは安曇野にやってきている。ふだん無駄遣いしない人だから、ここに来たいという気持ちを経済的に制限する気もなく、自由に来させてきたし、いちいち交通費がどのくらいかかるのかなんて考えもしなかった。ところが、明日東京へ出張するので指定席をとりに駅に行って、何気なく、とくとく情報なんていうのを見ていたら、あずさの回数券を買う、という方法があったことに気づいた。6枚つづりで穂高・新宿間が30,600円。松本・新宿で27,000円。穂高まで来るあずさは下りは1本/日、上り2本/日だが、穂高までの回数券を買って、松本乗換えをしてきてもずいぶん安いことがわかった。松本乗換えをして来ることの方が多いが、穂高まで直通のあずさで往き来することもあり、そのとき精算するのが面倒だから、穂高・新宿間の回数券を買った。
 明日、私とFERMATAが松本乗換えのあずさで東京へ行くのに2枚使い、明後日私がこっちに戻ってくるのに穂高まで直通のあずさに1枚使う。ずいぶん得になる。逆にいうと、これまでもう10回以上往き来しているからずいぶん損をしたことになる。

 指定席もこの回数券でとれるし、これからはうんとこれを利用しようと思う。

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